しかも、Aちゃんのレッスン後のHちゃんのレッスン中…
「ねえ、Aちゃん〜サンタさんて本当はママなんだよ〜」
レッスン中にレッスン以外のお話なんてした事なかったHちゃんなのに、どうしても我慢出来なかったのでしょう…
「え?そうなの…」
しばし3人で凍りつく…
「え?じゃあ、ママはサンタクロースのお洋服持っているの?」
「そういうことじゃなくて〜あーちゃんが大人になって子供が出来たらわかるよ〜」

いきなりの発言に、私もどうして良いのやら…
そう言えば、お正月、我が家でもこの話になったことを思い出しました。
娘は、「メトロノームが置いてあった時、確信した!」
娘の旦那さまは、「中1の時、母親に弟のサンタさんのプレゼント何がいいと思う?と聞かれて…」
私の実家はクリスマスプレゼントはありましたが、サンタさん無しでした。楽しいので我が家ではサンタさんありにしていましたが、
小学4年生頃になると何にしたら良いかわからなくなって、必需品のメトロノームにした覚えがあります。
「サンタさんへ、この飴食べていいよ。」なんて息子が書いた手紙、捨てられずにとってあります!!
写真は、作ろうと思ったのに忙しくて出来なかったクッキーの型。今年作ってみようと思っています。