2019年10月06日

三回忌

9月20日の主人の母の三回忌のために、前日から出かけました。
「赤城にでも行ってみないか…?」と主人が珍しく言い出したので、そのように…

赤城山は、結婚後すぐ主人の父の車で母と4人でドライブに行き、ボートに乗ったことがあります。また、主人は男3人兄弟ですが、その孫が2人ずついて、みんなでワイワイ行ったこともあります。道々、母が「こおいうところはトウモロコシがうんと美味しいんよ」とずーっと話していたことなど、懐かしく思い出されました。
我々は車でしか行ったことありませんが、母は、子供時代家族と梅干しのおにぎりを持って登ったり、若い頃は父と姉夫婦とハイキング、楽しそうな写真を見せてもらったことがあります。
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快晴で、とても気持ちの良い赤城の大沼。
おうどんと焼きとうもろこしと焼き饅頭をいただきました。
その後、主人が高校卒業まで住んでいた足利へ。足利はこの数年大変お世話になっている主人のオーディオの友のお家があり、この日も良い音を沢山聞かせていただきました。

そして音羽倶楽部泊。オーヴェルジュというところに一度泊まってみたかったので、温泉にも入り大満足。
お夕食は、フレンチ、朝は和食。
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お寺へ行き、兄弟で食事をし、東京でレッスンをして帰宅しました。

赤城へ行ったことで、道中たっぷりお母様の事を話したり思い出せたので、こういう三回忌も良かったかなと思いました。

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posted by ハウス・デ・ムジカ at 20:04| Comment(0) | 日記

私のピアノの先生

私が中学2年〜大学2年まで毎週お習いしていた先生です。
実家の母よりお姉さまだったので、91歳??お会いできて、本当に嬉しかったです。

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今は、お一人暮らし。私がレッスンに行っていた頃と同じ門、同じお玄関、同じレッスン室!!
いつ伺っても隅から隅までピシッと綺麗で、身が引き締まる思いでした。この日も…

「貴方と最後に会ったのは、ちっちゃな息子さんと来てくれた時よね。」と、35年前の事もしっかり覚えていてくださいました。私がまだ2歳の息子が喋ってくれなくて悩んでいた頃のことです。息子にまで綺麗なお花のカップで牛乳を出してくださり、そのカップを息子がじーっと眺めているのを見て、「この子は繊細で、いい子ね。」と言ってくださった。
その後は、ずっと御年賀状だけで繋がっていました。
生徒さんとレッスンをしていると、楽譜の書き込みも目に入り、この先生の事を思い出さない日はありません。
ピアノの事だけではありません。いつもレッスン室が綺麗で気持ちが良かった事、一度だけ見せていただいたお庭の説明をされる先生がとても生き生きされて楽しそうだった事、全て、今の私のお手本です。

悲しい思いを断ち切る為に始めたボランティアも週1回行ってらっしゃり、「来年はオリンピックって世間は騒いでいるけれど、ベートーヴェン生誕250年だから、私は、もう上手には弾けないけど、試験で弾いたアパッショナータでも弾こうと思うの。」と話していらっしゃいました。素晴らし過ぎです。ずっとずっとお手本です!

posted by ハウス・デ・ムジカ at 16:05| Comment(0) | 日記